|
|
平成20年2月 |
・ |
1日 |
(金) |
10時 |
月次祭 |
・ |
3日 |
(日) |
10時半
14時 |
節分厄除大祭
節分厄除大祭 |
・ |
11日 |
(祝) |
9時半 |
紀元祭 |
・ |
17日 |
(日) |
8時 |
祈年祭 |
・ |
24日 |
(日) |
11時 |
飛梅講社大祭 |
・ |
25日 |
(月) |
11時 |
梅花祭並びに
飛梅講社大祭 |
|
|
御祭神 菅原道真公を慕い都から飛来したと言い伝えられる御神木「飛梅」をはじめ、境内6,000本197種の梅の花が清らかな香りを漂わせ神苑に早春を告げます。
2月〜3月上旬が見頃の予定です。 |
|
梅の開花状況
|
|
節分厄除祈願大祭 先月26(土)〜3(日) |
一般に数え年で男性の25・42・61才、女性の19・33・37・61才を大厄、その前後を前厄・後厄といい、慎むべき年といわれています。
これらの歳は、社会的にも身体的にも人生において最も大切な時期であり神社に参拝し厄祓を致します。
当宮では、厄除祈願祭を随時行っております。
厄除年表等詳しくは人生儀礼(厄除)へ |
梅の盆栽市(境内広場)先月26(土)〜25(月) |
天神さまのこよなく愛された梅。境内広場では、梅の盆栽を数多く展示し、即売致しています。 |
節分祭 |
(御本殿) |
3(日)10時半 |
豆まき神事 |
(楼門前広場) |
同日 11時・14時 |
|
|
3日は旧正月立春の前日の節分の日に当り、御本殿において節分祭を執り行います。この後御本殿前では、2回にわたり「福は内鬼は外」と唱えながら豆を撒き、邪気・邪霊を祓う豆まき神事を行ないます。
御参拝の際は、『福まめ』を受けられ本年の福を授かってください。
尚当日は、節分の夜に本年の恵方である南南東にむかって目を閉じ願い事を思い浮かべながら食べると願い事が叶い、幸運が訪れるという「恵方巻き」の販売もされます。 |
第10回太宰府天満宮門前まつり 2日(土)〜3月20日(祝) |
春一番の梅の花が咲く頃、天満宮境内・参道周辺では恒例となった「門前まつり」が繰り広 げられます。足を運んでくださる皆様方へ“最高のおもてなし”をと門前町の方々、また太宰府観 光協会の主催で開催されます。
詳しくはこちらまで |
|
梅の花が咲く頃に回廊いっぱいに池坊の皆様による奉納華展が開催されます。
立華・生花・自由花それぞれの作品計約400点が回廊いっぱいに展示されます。 |
祈年祭(御本殿)17(日)8時 |
祈年祭(きねんさい)は、トシゴイノマツリとも読みます。
トシは年であると同時に稲の意味もあり、年のはじめにあたって穀物の豊穣を祈るとともに国家の安泰を祈る祭です。
伊勢神宮をはじめとする全国の神社では、2月17日またはその前後の日に執り行います。 |
第53回池坊献花祭が御本殿にて執り行われます。
西鉄太宰府駅前より稚児共々、行列も艶やかに参進し、池坊本部の方による「献花の儀」が古式により執り行われます。 |
|
奉献銘酒展【展示試飲・物販】(絵馬堂・天神広場)29(金)〜来月2(日) |
かつて政治は「政(まつりごと)」であり、祖神をまつることでした。 祭事すなわち神事には飲み物として酒は不可欠で、その場に会した人々は神さまと共に酒を頂き、 神さまの霊力(御稜威)を分け戴いていました。 福岡県酒造組合のご協力を賜り、福岡県のお酒を一堂に集めて御神前に奉献され廻楼に展示します。尚、試飲・即売は2月29日(金)より2日(日)迄絵馬堂にて執り行います。 |
|
|
|
|
〒818-0195 福岡県太宰府市宰府4丁目7番1号 太宰府天満宮社務所 TEL (092)922-8225
|
Copyright 1998-2004 DazaifuTenmangu. All rights reserved. |
|
|