平成22年3月
・
1日
(月)
9時
月次祭
・
21日
(祝)
10時半
献書祭
・
21日
(祝)
11時半
天開稲荷社 初午祭
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21日
(祝)
12時
母子像祭
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25日
(木)
11時
春季大祭
「皇后梅」(紅梅)と御神木「飛梅」(白梅)
天満宮といえば、やはり梅。
寒々しかった境内も、早咲きの飛梅の号令を聞きにわかに色づきはじめました。一年でもっとも天満宮らしく、そして美しい季節の訪れ。この時期、多くの人々が当宮の梅を愛でに集います。梅をこよなく愛された道真公も、さぞや待ちかねていらしたことでしょう。少しでも長く梅を愛でられるよう、その花びらを散らす風雨には、今しばらく待ってほしいものです。
梅の開花
早咲きの御神木『飛梅』から極遅咲きの『紋隠(もんかくし)』まで約200種類6,000本の梅が清らかな香りを境内に漂わせ、春の訪れを告げます。
梅 開花状況
梅の種類
太宰府天満宮門前まつり(境内・宝物殿・参道)2月6日(土)〜3月22日(休)
第12回目となる門前まつりが門前会の皆様によって開催されます。
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曲水の宴(曲水の庭)7日(日) 雨天決行
平安時代の宮中行事を今に再現する禊祓(みそぎはらえ)の神事です。
十二単、衣冠、小袿等の平安装束に身をつつんだ詠人が、曲水の上流より流された酒盃が、自分の前を過ぎぬうちに和歌をつくり、酒をいただく雅やかな祭事です。
12時に行列が出発し、曲水の庭では13時頃より14時半頃まで開宴されます。
尚、天候不順の時には文書館内にて執り行われ、御拝観が出来ない場合もあります。
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献書祭 21日(祝)10時半
御神忌1100年大祭(平成14年斎行)記念事業の一環として平成8年に「太宰府天満宮新春献書会」が発会し、本年で14回目を迎えます.。
書の三聖の一人と称えられる「菅原道真公」をお祀り申し上げる当宮へ「書き初め」の作品を献納し、書道上達をお祈り申し上げるお祭です。
御献納作品は、有名な書家から幼稚園児まで約6,000点にも及びます。
古い奉納作品は「吉書焼」(きっしょやき)として祭典後楼門前広場にてお焚き上げを行います。
天開稲荷社 初午祭 21日(祝)11時半
当社は、北神苑丘陵の上方の景勝地にあり、宇迦之御魂神をお祀りしています。鎌倉末期に京都から宮司邸の邸内社として勧請され、その後現在の地に遷されました。毎月1日には、月次祭が斎行され旧暦の初午の日には春の大祭として初午祭の祭典が盛大に執り行われます。 当日は特別福引などもあり大勢の御参拝者で賑わいます。皆様方もどうぞお参りください。
第54回毎日全国学生競書展 作品展示(回廊)21日(祝)〜28日(日)
書道の三聖と称えられる菅原道真公をお祀りする当宮に作品を奉納し、書道上達・学業上達・心身健全を祈るものです。(主催 毎日新聞社他)
全国の幼稚園児から大学生まで2万点以上の応募があり、上位作品を2回に分けて展示致します。
展示等についての詳しいお問い合わせは
毎日新聞西部本社 事業部
TEL(093)541−3131
太宰府天神おもしろ市(境内広場)27日(土)・28日(日)午前9時〜午後5時
天神広場に約100店が立ち並び、骨董・古着・手作り作品などが販売されます。
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平成22年
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