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1日(土) |
10時 |
月次祭 |
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15日(土) |
10時 |
講社祭 |
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17日(月) |
11時 |
祈年祭 |
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24日(月)
25日(火) |
11時 |
飛梅講社大祭 |
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御祭神 菅原道真公を慕い都から飛来したと言い伝えられる御神木「飛梅」をはじめ、境内6,000本197種の梅の花が清らかな香りを漂わせ神苑に早春を告げます。
2月〜3月上旬が見頃の予定です。
梅の開花状況
梅の種類 |
節分厄除祈願大祭 1(土)〜7(金) |
一般に数え年で男性の25・42・61才、女性の19・33・37・61才を大厄、その前後を前厄・後厄といい、慎むべき年といわれています。
これらの歳は、社会的にも身体的にも人生において最も大切な時期であり神社に参拝し厄祓を致します。
当宮では、厄除祈願祭を随時行い、期間中は白酒・甘酒の無料接待を行っています。
詳しくは人生儀礼(厄除)へ
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節分祭 |
(御本殿) |
3(月)10時 |
豆まき神事 |
(御本殿前) |
同日 10時半・14時 |
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3日は旧正月立春の前日の節分の日に当り、御本殿において節分祭を執り行います。この後御本殿前では、2回にわたり「福は内鬼は外」と唱えながら豆を撒き、邪気・邪霊を祓う豆まき神事を行ないます。
御参拝の際は、『福まめ』を受けられ本年の福を授かってください。 |
盆栽市(境内広場)未定 |
天神さまのこよなく愛された梅。境内広場では、梅の盆栽を数多く展示し、即売致しています。 |
祈年祭 (御本殿)17(月)11時 |
祈年祭(きねんさい)は、トシゴイノマツリとも読みます。
トシは年であると同時に稲の意味もあり、年のはじめにあたって穀物の豊穣を祈るとともに国家の安泰を祈る祭です。
伊勢神宮をはじめとする全国の神社では、2月17日またはその前後の日に執り行います。 |
梅の花が咲く頃に回廊いっぱいに池坊の皆様による奉納華展が開催されます。
立華・生花・自由花それぞれの作品計約400点が回廊いっぱいに展示されます。 |
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第49回池坊献花祭が御本殿にて執り行われます。
午前9時半、西鉄太宰府駅前より稚児共々、行列も艶やかに参進し、池坊本部の方による「献花の儀」が古式により執り行われます。 |
奉献銘酒展(絵馬堂・天神広場)28(金)〜3月2日(日) |
かつて政治は「政(まつりごと)」であり、祖神をまつることでした。 祭事すなわち神事には飲み物として酒は不可欠で、その場に会した人々は神さまと共に酒を頂き、 神さまの霊力(御稜威)を分け戴いていました。
福岡県酒造組合のご協力を賜り、福岡県のお酒を一堂に集めて御神前に奉献し、 絵馬堂にて展示・試飲・即売会を催します。 |
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