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1日 |
(火) |
11時 |
月次祭 |
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3日 |
(木) |
10時 |
学業祈願大祭 |
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4日 |
(金) |
10時 |
厄除厄晴祈願大祭 |
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15日 |
(火) |
10時 |
講社祭 |
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25日 |
(金) |
11時 |
月次祭・講社祭 |
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29日 |
(祝) |
9時半 |
みどりの日植樹祭 |
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29日 |
(祝) |
11時 |
祖霊殿春季大祭 |
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厄晴れひょうたん焼納祭(天神広場特別祭場)1(火)11時 |
厄除祈願、除災招福を祈られて昨年奉納されたひょうたん約10,000個を特別祭場にて、厄晴れ・諸願成就を祈念し、忌火にて焼納する神事です。
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第47回毎日全国学生競書展 作品展示(回廊)1(火)〜10(木)(予定) |
書道の三聖と称えられる菅原道真公をお祀りする当宮に作品を奉納し、書道上達・学業上達・心身健全を祈るものです。(主催 毎日新聞社他)
全国の幼稚園児から大学生まで2万点以上の応募があり、上位作品を2回に分けて展示致します。
展示等についての詳しいお問い合わせは
毎日新聞西部本社 事業部
TEL(093)541−3131 |
学業祈願大祭(御本殿)3(木)10時 |
新入学・新学期を迎える学生の方々の学業上達、受験合格を祈願する祭です。
御神徳を戴かれ心身共に健全で立派に成長されますよう御祈念申し上げます。
この春休み期間中は、めでたく合格された方々のお礼参りや、新入学にあたり学業上達、受験合格をお祈りされる多くの御参拝があります。 |
厄除厄晴祈願大祭(御本殿)4(金)10時 |
厄には木のふしの意味があり、厄年とは、人の世で生きとし生ける者が避けて通ることのできない人生儀礼です。数え年で男は25才・42才・61才、女は19才・33才・37才・61才が特に大厄と呼ばれ、古くより慎むべき年とされています。
これらの歳は、社会的にも身体的にも、人生という旅で、大きな山を乗り越える最も大切な時期です。
地元太宰府また近郊では、44才を厄年として御祈願を受ける風習が今でも続いています。
皆様方の厄除祈願大祭を執り行います。御札授与所にてお申し込み下さい。
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太宰府梅の撮影会写真展(回廊)11(金)〜19(土)(予定) |
第52回の太宰府梅の撮影会が、2月16日に梅の花咲き薫る当宮境内にて行われました。(主催 太宰府観光協会・西日本新聞社・西日本写真協会)
多数の応募作品の中より推薦・特選・準特選・入選・佳作の作品が決定され、佳作以上の入賞作品が期間中当宮の回廊に展示されます。
お問い合わせ
西日本イベントサービス
TEL(092)711−5491
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筑紫路えびね愛好会による「えびね蘭」の展示です。約300点が展示されます。 |
天神さまがお召しになっている冬の御衣(白羽二重の袷)を夏の御衣(白羽二重の単衣)へお取り替えするお祭で、「ころもかえのまつり」、「こういさい」と称しています。
潔斎した婦人によって仕立てられた御衣は、蔓(つる)で編んだ柳の行李(こうり)に入れられ、浄衣に身を包んだ神官の手から手へと渡され次第に御内陣へと進みます。菅公の血をひく宮司へ手渡されると、宮司はただ一人御本殿の御内陣へ参入し菅公御墓所真上にある御霊代(みたましろ)に真新しい御衣をおかけします。
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神武天皇の御生母、玉依姫命(たまよりひめのみこと)をお祀り致す竈門神社は、 天満宮の東北に位置し、「春は萌え、秋はこがるる竈門山」とうたわれ、桜の名所ともなっています。御神紋は桜の花です。参道一帯約300本の「ソメイヨシノ」が皆様の御参拝をお待ちします。
見頃は、例年4月上旬頃です。
当宮より徒歩約30分
お問い合わせ 竈門神社TEL(092)922-4106 |
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“良縁”良い結婚相手を得ること、これは誰しも願うことでしょう。でも“縁”ということは、結婚だけではありません。良い友にめぐりあうこと、良い師にめぐりあうこと、良い仕事にめぐりあうこと等々、いろんなめぐりあい、“縁(えにし)”を大切に育てることによって、人として生まれてきた幸せを手にすることができるのです。
霊峰宝満山(かまど山)の清々しい空気に触れ、きよらかな心で、玉依姫命に“良縁”を願いましょう。
(年間を通して良縁祈願を受付いたします。)
当宮より徒歩約30分
お問い合わせ 竈門神社TEL(092)922-4106 |
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